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そこにルアドが現れた
「あ、浴衣なんだ」
「まぁね、ロリコンが寄ってくるかと」
「寄ってきた?」
「まぁまぁかな」
「そのお面は絶対にふざけてだろ」
「そりゃそうだww」
「わた飴とか林檎飴とか」
「あ、いる?わた飴」
「ん、いらないならいるー」
「ほい」
「え…ちょっとお嬢さん…」
「ん?」
「わた飴の入ってる袋の絵がプリ○ュアってどーよ…」
「てへっ☆」
「ソレはてへっじゃない、キラッだ」
「てかプ○キュアの方が効果ある気がする、ポケモンとかより」
「わからなくもないが…」
「あ、そろそろ犬くるから」
「んー…ばいばーい」
ヤバい、会話だけの小説ジャマイカ
次の章はBLを入れてちゃんとナレーターつけよう…
「てかもう夏祭り編終わりで良くね…」
確かに作者のミーが飽きました(^ω^)
「無責任」
えへ、転校生とか多いしいいかなぁって
肝心の夏が終わりだし…(´・ω・`)
取り敢えず
読者の皆様
次の章は絶対絶対真剣に書きますから見捨てないでくださいッ…(´;ω;`)
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