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先生「はいつぎの奴」
涼宮ハルヒ「ただの人間には興味ありません。この中に、異世界人、宇宙人、未来人、、超能力者、異世界人、がいたら、あたしのところに来なさい。以上!」カ゛タン
二回言いやがった、バレたか?バレたか??いや大丈夫だ、涼宮ハルヒか、一度、話す必要があるな。
休み時間トイレ
俺はギアスの確認の為、鏡でギアスの練習をしているが、できない、まあいい、ここならギアスを使う必要は内だろう。涼宮ハルヒは明日から調べれば、問題ないだろう。
当面の問題は家がどこにあるかだ、、本当の持ち主が持ってた物であろう携帯でGPS機能で、生徒手帳をだし、住所を入力、地図上に一つのポイントがでた、
その後、自分の場所を調べた。そう遠くない所に家があると判断した。
これで条件はクリアした。
教室に戻り、涼宮ハルヒと接触を試みた
ルルーシュ「なぁ、さっきの話どこまで本気だ?」
ハルヒ「あなた、宇宙人」
俺は意味ありげに周囲を見回しこう言った
ルルーシュ「宇宙人ではないが、異世界人だ。」
ハルヒ「ちょっと、来なさい」
そういうと強引に屋上付近に連れて行かれた。
屋上付近
ハルヒ「さっきの話、本当でしょうね。」
ルルーシュ「ああ…本当だとも」
ハルヒ「もし本当なら、証拠を見せなさい。」
ふん、予想通りの反応だ。
ルルーシュ「ああ…だけど、証明出来る物はない、だが俺は向こうの世界では訳アリの皇子で、短い間ではあったが、皇帝だ。どうやって皇帝になったかをお前に教えてやろう。」ハルヒ「……分かったわ、話しを聞いてから、考えるわ。」ルルーシュ「だが、条件がある。」
ハルヒ「なに?」
ルルーシュ「こちらの世界のことを、教えてほしい、それが条件だ。」
ハルヒ「分かったわ、アタシのことはハルヒでいいわ。」
ルルーシュ「分かった、俺の事はルルでいいよ。」
こうして俺は『涼宮ハルヒ』というパイプをえた。
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