涼宮ハルヒの反逆

日常

ルルーシュ「それはいいけど、ちゃんと明日の準備はできているか？」
？？？「えっ、それは多分いいと思うけど……」
よし、好都合それなら持ち物かなにかでコイツの名前を調べられるかもしれない
ルルーシュ「多分じゃダメだ、一緒に手伝うから、確認しよう」
？？？「うん、分かった」
ルルーシュ「準備した物はどこにある？」
？？？「リビング」
ルルーシュ「分かった、すぐにいく」
妹が部屋をでると、俺はすぐに妹の後ろについていった、リビングに行き書類を出している、妹に怪しまれないように中を見ると、教員免許らしきコピー、名前を確認する、その他にも、住民票その他必要用そうな物がある教師の話は本当らしい、その内の一枚を見てみた
『レベッカ・ヴィ・ブリタニア』
……理由がわからない以上答えはでない
ルルーシュ「全部あるみたいだな」
レベッカ「うん、大丈夫だよ」
ルルーシュ「明日は早いから速く寝ろよ、おやすみ」
レベッカ「おやすみ」
……名前が分かっただけで充分だ