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会いたい、会いたかった
声だけても聞きたかった
でももう君の腕には
可愛い誰かの笑顔が光ってた
遅かった
もっと早く気づいていれば
君はもうここにいないの
夜はどうして寂しくなってしまうの
星がキレイだよって
涙がこぼれた
君の大きな背中に
猫のように抱き着いて
そしたら君は笑って
嬉しそうな顔でハグしてくれるの
それが夢じゃなかったら
夢じゃなかったら
切ないバラード聴いたって
悲しくなんかならないよ
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