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夢を見ていたの
君が誰かのものになるなんて
思ってなかったの
あたしだけだと思ったの...
『好きだよ。どうしようもないくらい大好きだよ。』
嫌になるくらい信じてた
ねぇどこにもいかないで
泣いても戻ってこないじゃん
誰が恋愛なんて作ったの?
苦しむために恋してる訳じゃないのに…
守ってよ傍にいてよ
なんであたし、あの子じゃないの…
あと一ヶ月早く出会っていたら
支えるのも壊すのも恋なら
あたしにはいらなかったよ
大好きだった
ずっと君だけを見てたよ
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