第二章:わらしべ長者的なあれ

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「いいですかぁ?んんっゴホンッ……『この世界は一つにあらず。扉があるが知ってはならぬ。百万世界のそれを知るには…』……えー、あとは忘れちゃいましたぁ~~てへへ///」 ……… …… ん、別に聞いても意味わかんないから忘れててもかまわないんだが…いまいち締まらないな 軽くまとめると… 「んwwまぁようするに異世界的なのが、このメタランドの他にも百万くらいあるって事なんでしょwww?」 「ですねぇ~~」 デスネーじゃないっこの幼女っ!! もっと親身に説明しろっ!! さもないと その可愛らしい〇〇に〇〇〇を〇〇〇〇するぞぉwwww …… … あ、ミカたんには読心術あるんだっけか… よしっ死ぬか
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