第二章:わらしべ長者的なあれ

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俺の卑猥な妄想を知ってか知らずか 無垢な表情で俺を見つめるミカたん まぁ読心術っつってもいつでも心読めるわけじゃないよなwww あぶねーあぶ「ベルさん?私の〇〇は〇〇〇〇するには物足りないと思いますよぉ?」 ………… …… … 「俺を逮捕してくれぇえええっっっ!!!!もちろん罪は幼女卑猥妄想罪っ!!禁固一万ねぇぇえんっっ!!!」 ジャリにうつぶせに寝っころがり、すっかり暗黒面に落ちた俺に ミカたんは優しく微笑みながら話しかけてくれた 「あのぉ~ベルさんが〇〇〇〇したいなら別にいいんですけど、まずは命を救ってくれたお礼がしたいんですぅ~」 あれ? 〇〇〇〇していいの? …いかんっ!!もぉこんなことは考えてはいかんっっ!!
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