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俺の卑猥な妄想を知ってか知らずか
無垢な表情で俺を見つめるミカたん
まぁ読心術っつってもいつでも心読めるわけじゃないよなwww
あぶねーあぶ「ベルさん?私の〇〇は〇〇〇〇するには物足りないと思いますよぉ?」
…………
……
…
「俺を逮捕してくれぇえええっっっ!!!!もちろん罪は幼女卑猥妄想罪っ!!禁固一万ねぇぇえんっっ!!!」
ジャリにうつぶせに寝っころがり、すっかり暗黒面に落ちた俺に
ミカたんは優しく微笑みながら話しかけてくれた
「あのぉ~ベルさんが〇〇〇〇したいなら別にいいんですけど、まずは命を救ってくれたお礼がしたいんですぅ~」
あれ?
〇〇〇〇していいの?
…いかんっ!!もぉこんなことは考えてはいかんっっ!!
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