第四章:やくそうは常に袋に10個

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さてさてww いきなりの帝国の兵隊達との戦闘から一辺 幼女との川沿いデートを楽しんでおりますwww さすがにもう手は繋いでないがww ミカたんはよっぽどメタランドの景色に興味があるのか 瞬間移動を繰り返しながらキョロキョロと見てまわっている 「ほぇ~のどかですねぇ~~。山がたくさんあって空気が澄んでますぅ~」 「んwwラグエルに比べたら田舎すぎるけどねwwwところでミカたん?」 俺の言葉にこちらに振り向き はい~?と返す幼女 「俺らはどこに向かっているんだwww?」 「……えぇ~っ!?決まってないんですかぁ~?」 「ちょwwwミカたんが俺の手を引いて歩くから、てっきり行き先決まってるのかとwww」 このままじゃニートの頃と変わらない件についてw
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