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さてさてww
いきなりの帝国の兵隊達との戦闘から一辺
幼女との川沿いデートを楽しんでおりますwww
さすがにもう手は繋いでないがww
ミカたんはよっぽどメタランドの景色に興味があるのか
瞬間移動を繰り返しながらキョロキョロと見てまわっている
「ほぇ~のどかですねぇ~~。山がたくさんあって空気が澄んでますぅ~」
「んwwラグエルに比べたら田舎すぎるけどねwwwところでミカたん?」
俺の言葉にこちらに振り向き
はい~?と返す幼女
「俺らはどこに向かっているんだwww?」
「……えぇ~っ!?決まってないんですかぁ~?」
「ちょwwwミカたんが俺の手を引いて歩くから、てっきり行き先決まってるのかとwww」
このままじゃニートの頃と変わらない件についてw
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