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夏母「そういえば空斗君のお母さんは?」
空斗「いませんよ?俺、1人暮らしするんで」
いいんだよね、俺高校生だし、本当の事いって
夏母「あらそうなの?空斗君は偉いわねぇ、寂しくなったらすぐうちにくるのよ?寝るときとか夏花が一緒に寝てくれるって言ってるから♪」
夏花「へ!?お母さん!変なこと言わないで!!何で私がこんなやつと………」
俺は夏花とアハンな夜を過ごしたいと思っているのは秘密だ
夏花「でもまぁ……空斗がどうしても一緒に寝たいなら寝てあげてもいいけど……別にそういうわけじゃないのよ!?ただ私も1人は寂しいなぁと思って……」
ツンデレキターーーー!!
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