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‥そして。 涼介を避け続けて、 あの街には一度も行ってない。 そして、涼介を忘れると 決めた日の翌日。 僕の方から圭人に告白した。 圭人は、すごく喜んでくれた。 裕「本当にごめんね‥?」 圭「‥キスしてくれたら許す」 裕「‥!!   しょーがないな~//」 チュッ 圭「‥裕翔、マジで可愛いすぎ」 裕「‥//////」 僕は今、幸せです。 _
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