91人が本棚に入れています
本棚に追加
食堂に入ったところレミリアと知らない人が3人いた。
レミリア「ようやく来たわね」
明「わるい、これでも聞いてからすぐきたんだがな」
??1「あなた、だ~れ?」
と尋ねてきたのは金髪の子供で背中には枝に宝石が生えたようなものがついている。
あれ、なんだろ?
明「俺は写見明だ」
まぁ、スルーするけどなw
??「明だね、あたしはフランドール、フランって呼んで」
明「よろしくな、フラン」
フラン「よろしくね」
やっべぇまじカワイイんだけど。
レミリア「にやけてるわよ」
はっ、俺は何をしてたんだ。
レミリア「ロリコン…」
明「とところであっちの人達は?」
ごまかしつつ他の人の紹介を頼んだ。
??2「じゃあ、私からかしら?」
と、言ったのは紫の髪をしたパジャマのような服を着ていて本を持っている。
??2「私はパチュリーよ、ほとんど図書館にいるから用があったら来なさい。」
へぇ~図書館なんかあったのか、後で行ってみるか。
そしてもう一人の人、赤い髪に背中と頭に悪魔が付けてるような羽が生えてる人だ。
??3「私は小悪魔です。よろしくお願いします」
と言い小悪魔は頭を下げた。
レミリア「話はそれぐらいにして食事にしましょう、」
そういや、そうだな。
そうして俺は席に着いた。
最初のコメントを投稿しよう!