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魔理沙「で、何の話をしてたんだ?」
霊夢「明が弾幕ごっこしたいそうよ」
明「えっ!?ちょっまっ聞いてねーぞ」
魔理沙「じゃあやろうぜ」
と言い魔理沙は俺の手を引っ張った。
明「だかっらっ人の話をっ聞けって」
細かい石につまずきながら魔理沙について?行った。
明「俺は弾幕出せねーぞ」
霊夢「弾幕は出さなくてもいいわ、ただ避けなさい。あとこれを」
と言って、霊夢は白いカードを渡してきた。
明「これは?」
霊夢「空のスペルカードよ。能力が開花すれば作れるかもね」
魔理沙「早速始めるぜ」
明「待て!まだ準備がd 魔理沙「行くぜ」
俺の話を聞かず魔理沙は星形の弾幕を放ち始めた。
前回みた子供と比べ少ししか隙間が無かったがその時と違いいきなりではなかったため避けることができた。
魔理沙「おっ!やるな。じゃこれでどうだ。魔符[スターダストヴァリエ]」
魔理沙がスペカをだし宣言し箒で突っ込んできた。
なんとか避けたが星形の弾幕に当たりそうになる。
明「ちょっ!無理だろ」
するとポケットが光出した。中を探って見るとさっき貰ったスペルカードが薄い灰色になっていた。
俺は頭に浮かんだ事を宣言した。
明「[複写 対象対称]」
すると魔理沙の弾幕が倍になった。
ちょっw詰んだw
魔理沙「私の弾幕増やしてどうすんだ?」
だよね~w
─────ピュ――ン
そして俺は被弾した………
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