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明「いてーなぁ」
被弾はしたが気絶はしなかった。どうやら手加減してくれたみたいだ。
魔理沙「おいおい、何やってんだよ!自分のスペカで自爆かw」
笑ってんじゃねーよ。俺も意外なんだよ。
霊夢「どうやら弾幕を複製するスペカみたいね。
真似る程度の能力?しっくりこないわねぇ」
霊夢は何となく答えが出かけてるが決定打にはいたらないようだ。
霊夢「紫ー!いるんでしょ、出てきなさい!」
??「はぁ~い、みんなのアイドルゆかりんで~す☆」
突然空間が裂けて人が出てきた。
そうこの世界にくるきっかけを作った女性だ。
霊夢「あなたなら明の能力分かるでしょう」
??「そうよ、先に自己紹介ね。私は八雲紫。写見明、あなたを神隠しした犯人よ」
明「みたいだな」
紫「それであなたの能力ね。
あなたの能力は写しとり映しだす程度のの能力よ。
簡単に言うとコピーね。限界はあるようだけど」
霊夢「チートね」
魔理沙「チートだな」
紫「それより、一度マヨヒガに来なさい。会わせたい人がいるわ」
明「えーと、じゃあいkってまたこれかぁぁぁぁぁぁぁ」
この世界に来たときと同じように穴らしきもの(咲夜いわくスキマ)に落ちていった。
紫「じゃあ借りてくわね」
霊夢「って私たち出番これだけ!」
魔理沙「もっと出せ」
作者「もちろんスルーSA」
霊夢&魔理沙「「!?」」
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