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この小説は、妄想と残念な阿保クオリティ
まなｂの提供で、お送りｓ…
「って、早いわぁぁぁぁぁあ～っ！！！」
ドケシ！！！！
「まそっぷ！！！！」
「わぁっ！頭にハイキックが見事に
決まりましたね～？康太さん！！」
「お嬢様、そんな事に喜ばないで下さい」
「私、結構格闘技好きなんです！」
「え！？そうなんですか？お嬢様」
「ってゴルァァア！作者を放置すな！！」
「だって作者だし！！」
「だって作者だもの」
「だって作者さんですし」
「三人揃って同じ事言うなぁぁぁ！！！」
「…」
「ほら！！北川が呆れてるじゃないか！」
「…いや、あれは…」
ぱしゃ！
「写メ撮るなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
「…面白がってるだけですわ？？」
「…(T^T)ｼｸｼｸ」
「あ、作者泣いた」
…
「…えと、で？なんで俺らまでこんな所に
居るのか、説明プリーズ」
「…そう！そうなのだよ、諸君！！！」
『急にテンション上げたなぁ…！！』
「嬉しすぎて、思わず書く予定のなかった
これを書いてしまった訳があってですね」
「…前ふり長いな」
「なんと！」
『なんと？？』
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