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実は、ですね?
作者はタイトルをつけるのが苦手なんです
今までも、
タイトルを付けずにストーリーだけが
進んでいくという事が多々ありました
作者が学生時代描いていたノート漫画も
タイトルつけずに進めた為、ただの
漫画としか呼ばれず、話が通じない事も
多々ありました
しかし、これだけ色んな方に読まれている
話を、何時までも仮でつけたタイトルで
いる訳にもいくまい、と作者が(勝手に)
思ったので…
宜しければ…この小説の正式なタイトルを
ZE's様がつけて下さいませんか?
それか、
ZE's様がお考えになられた怪人を作中に
登場させたいのですが…如何ですか?
これは
作者からの一方的な感謝の気持ちなので、
ウザイと思ったらシカトして下さい;;
…と、いう訳で、作者の呟きは終了です!
次ページから第3話が始まりますよ!!
キバッて、いくぜぇ!!
「…ぇ、俺ら今回出番なしッスか!?」
「これCMだしぃ?次からあるしぃ?」
「いや、そういう意味じゃなくて…!!」
「康太さん頑張ってくださいね?」
「二人とも空気読みすぎですってばー!!」
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