38人が本棚に入れています
本棚に追加
はじめまして。
作者のχです。
さっさと読ませろよなんて思わずに。
一応断っておきたいことがありまして、ちょっとページを割かせていただきました。
この小説は、携帯で読む用に書いたものではありません。
携帯で読みやすいように書き換えようかとも思いました。
が、そうすると細かい部分で僕が力を入れたところが台無しになっちゃう気がしたんです。
なので、普通に、冗長です。
携帯電話の小さい画面で読むのには、向いていません。
一定のルールに沿って、適当な改行は入れていますが。
もし長ったらしい小説は読みたくないのであれば、もう、この時点で回れ右をしてもらえたらと思います。
それでも読んでいただける方に、楽しんでいただければ幸いです。
それでは。
最初のコメントを投稿しよう!