第二章~IQ150!?~

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「聡の知り合いか?」 「いや、朝初めて会った。それがどうかしたか?まさか、狙っているのか!?」 「さ、聡君!何言ってるの//」 照れた那奈はまた頬を紅く染めた。 「ち、違うわ!ただ、滝川さんはお前には人見知りしないから気になっただけだ。」 そういえばそうだ。気になったが後で聞くことにした。 何故なら今から役員決めがあるらしいのだ。 担任が入ってきた。 「席につけ~。」 役員決めが始まった。 .
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