オッス!オラ◯◯

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  息を切らせて仲間の元に戻ると   一番仲の良い翔太が言った。     「お前リョウ苦手やろ(笑)」     その言葉に    (^-^;)←表情で返した         それからシバラクして   単車をイジり終わった面々は 走りに行く流れになった。       その時 1人が言った。       「あれ?リョウは?」               気づけば 奴は 居なかった       そこに翔太の一言     「いつの間にか居るから  行こーや」           その言葉に ?(・_・;? やったのは私だけで   皆は普通に単車に跨がった。       「とりあえず  どこ行くの?」     私も単車に乗り 皆に聞く。       誰が決めるワケでなく 行き先は いつもの溜まり場である 堤防に決まった。
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