まさかの転職

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  話は飛びまして 翌日       「おはよ~(=。=)/」 ←私   「ハハッ低血圧め  おはよっ(⌒ー⌒)ノ」   そう言いながら カポッとメットを被される。     私は一応…無免許と言うコトで 毎朝 翔太が迎えに来てくれてた     そのまま翔太の後ろに乗る   ブォン―と 心地良い音と共に 単車は走り出した。         「なぁ~翔太~?」   「ん~?」   「遼が来るってマジ~?」   「おぉ~」        ( ̄д ̄;) ヤッパリ…
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