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僕の色 君の色
それぞれ全く違う色
彼の色 彼女の色
別々なのは当たり前
僕の思い 君の思い
全然違うから分からない
彼の思い 彼女の思い
違ってしまうのも不思議じゃない
君と僕の違いそれを『個性』見られずに
違いを突き放してきたのは自分だった
交わることでさらに良くなること知ってるのに
勇気だせずに避けてきたのは自分
〈サビ〉
君と僕合わせてたらどんな色?
『個性』という色かけ合わせ
人の数だけ『個性』があるだから
可能性はそう無限大
さぁどんな色になる
僕の長所 僕の短所
どんな人でも持っている
君の長所 君の短所
どちらも自分だけの『個性』
僕の考え 君の考え
違ってしまうからすれ違う
彼の考え 彼女考え
それでも受け入れて耳傾ける
君と僕『個性』合わせてたらどうなるのかな
もし君が僕の短所を長所でカバーできたら
もし僕が君の短所を長所でカバーできたら
きっと素晴らしくなるんだと思う
〈サビ〉
君と僕合わせたらどんな色?
『個性』という色かけ合わせ
人の数だけ『個性』があるだから
可能性はそう無限大
さぁどんな色になる
もしみんなの色が、『個性』が合わせられたら
いったいどんな色になる?
colorful全てをかけ合わせよう
〈サビ〉
君と僕合わせたらどんな色?
『個性』という色かけ合わせ
人の数だけ『個性』があるだから
可能性はそう無限大
さぁどんな色になる
最高の色見つけ出そう
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