手越×増田

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俺はネクタイで手越の視界をふさいだ。 手「うわァン/!見えないよォ…」 ゆっくり近づいて、激しいキスをする。 手「ンンッ//!ッハァ…ンンアァ!」 銀の糸が途切れる前に、またキスをする… 手「アァ//!ハァ…ンン//!」 増「甘い…」 そして俺は、手越のハチミツを舐めていった―
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