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俺は手を上に持っていき、手越自身を擦った…
手「ャアァン//!ンッハァ…ンン」
ハチミツでとろとろして、おいしそう…
液と混ざってるじゃん。
増「手越~?俺がハチミツ好きって知ってるよね?」
手「ハァ…ンンウゥンンアァ//」
増「いただきま~す」
俺は手越自身を
口に含んだ…
―ズポッ ―ズポッ
手「ンンッアアンンッ///!」
増「おいひぃ…ンンッ」
手「イヤアァンンッ//!
シャベラナイデ…」
俺は速さを加速させていく―
手「…ンンッ//!」
膨れ上がってるモノも、
下から上に舌でなぞった。
手「ヤァアアンンッハァ…ンン//!」
口に含んで、舌でコリコリ
甘噛してする。
手「ハァンンッ//アアンンッ!!」
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