手越×増田

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増「小山と俺…どっち?」 俺は人差し指で手越の唇をなぞる。 手「ペロッ…ンハァ、マッス-…がいい…」 増「よし。」 俺はまたハチミツを手にとって、手越自身へかけた… 手「アァンッ//…トロトロッ…シテル…」 増「無くなっちゃった!!」 そう言って、空のボトルを手越の口に突っ込んだ… 手「ウウッッ!!…ハァハァ// 苦しぃ…ンンッ!!」 ズボッ!…ズボッ! 入れ抜きする速さ加速させる… 手「ウゥハァ…ンン!!アァンンッ//」
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