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そして、俺はハチミツのたっぷり付いた、
膨らんだ棒を口に含んだ…
増「2回目だね」
手「ハァアァンンッ//!」
増「…ンンッ…ンンッ!」
―ピチャ!―ピチャ!
手「ハァヤァ…アアンンッ//!」
増「美味いよ…てご…ンンッ!!」
手「ハァアァンンッ//…ンヤァアンッ//マッス…もう…キテ…//」
増「ハァ…あぁ」
そして俺は、手越の中に自身を突っ込んだ…
増「ヌルヌルしてる…」
手「ハァッ…チミツゥ…//ンンッヤァッ//!」
速さを速くすれば、手越は素直に答えてくれる。
増「ウゥハァ…ンン」
手「ヤァアンンッ//!きもち…イィイ///」
増「…イクヨ…?」
―ズポッ!グチュグチュ―
手「マッス…ンンッアアンンッ//!」
増手「アアンンッアァンンッ//!」
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