191人が本棚に入れています
本棚に追加
手「自分で洗えま…す」
錦「遠慮せんと…」
そう言って、ボディソープを手にとって手越の身体を洗った。
手「あの…ンンッ!大丈夫ですから…」
錦「ええやん。疲れとるやろ?」
俺は手越の胸飾りを
指で撫でた。
手「ハァ…ンン//」
錦「クス、どうしたん?」
―――コリッ
手「イャ…ハァンン//!」
俺より小さい身体。
腕にすっぽり入るわ…
手越のかわいい声を聞くたびに、俺のイタズラ心に火がつく―――
最初のコメントを投稿しよう!