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手越の髪が俺の顔を覆う…
いい匂い…
俺のモノにしたい…
俺のモノになれ…
手「…ハァンン//ウゥンン…」
耳元で聞こえる甘い声に
抑えられなくなる…
――チクッ
手「…イタッ…イ!!」
俺は手越の首筋にキスマークをつけた…
そして後ろからキスをする…
手「ンンッ//!…ハァンン」
錦「ハァ…ンン」
――グチュグチュ…
2人の漏れる声と
混ざり合う水音が、
シャワールームに響く
手「ハァ…イヤアァ!!」
――ドンッ!
手越は俺を引き離した。
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