手越×増田

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増「こんなの、いらないだろ?」 手「えっ…」 ダイヤモンド型の箱を乱暴に破り捨て、ハチミツを取り出した。 増「うまそ。」 俺はそのハチミツを 手越に塗った。 ――胸 手「ハァ…ハァンンッ//」 ハチミツを染み込ませる。 手「…アァアアンンッ////!」 2ヶ所の突起のところだけ、ビクッと反応する。 ――手足 手「…イヤッ!//ハァ…ンン くすぐったいよぉ」 指の間も丁寧にすりこんでいく。 ――顔 手「ハァ…ハァ…」 息づかいが荒い。 唇に塗った俺は、 ペロッと舐めた 手「ヒャアァンンッ//!」 増「感じすぎ。」 俺はわざと焦らした… そして ――手越自身 膨れ上がってる。 タラ~~~~… 全てのハチミツをかけた。 増「おいしそ」 ハチミツを広げて、自身を上下に擦った… 手「ンッアァア//!アンンッ…!」 増「気持ちいい?」 手「ハゥンン//!マッス…ァッ…イクッ//!」 増「ダメだよ!まだ始まったばかりでしょ。」
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