夏休みのあの日
3/22
読書設定
目次
前へ
/
56ページ
次へ
「え、あ、いや…その…僕は……」 急な質問に僕は焦る。 「どっちなんだよ!」 声がだんだん大きくなってきたので僕はとっさに答えてしまった。 「い、行くよ!」 「だよなぁ、やっぱりお前も行くよな!」 -ああ、やっちゃった…。 僕は気が弱いからいつも脅されたら言うことを聞いちゃうんだ。
/
56ページ
最初のコメントを投稿しよう!
292人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
3,382(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!