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死の淵から生還した僕はようやく朝食を食べることができた
奏「本当に……ごめんなさい」
西都「いや…連絡よこさなかった僕も悪いから……気にしないでいいよ」
奏「本当だよ……死ぬほど心配したんだよ」
そして僕が死にかけたおwwwwww
奏「あなた……」
西都「ん?」
奏「ん………」
キスをされる
そして強く抱きしめられる
西都「奏?」
奏「西都……お願い、愛してるって言って」
西都「あ…愛してる」
奏「もう……寂しい想いはさせない?」
西都「う……ん」
奏「うれしい……」
奏はあちこちにキスを連発する
西都「ちょ……かなで!」
奏「私に心配させた罰だよ、甘んじて受けなさい」
ツンデレ!?
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