あとがき

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  ここまで読んでくださってありがとうございました。 楽しんでいただけたなら幸いです。 「幽霊の女の子が居候する話」は前々から書きたかったんですが具体的なビジョンはなく、 かなり行き当たりばったりで(っていつもじゃないのこれ)で書きすすめました。 今回の目標としてはギャグ多めの軽いノリ、だったんですがいかがだったでしょうか。 どうしてもシリアスにシリアスになっていってしまいかけるのをやや無理やりギャグ的描写を交えていっただけの感がありますが…… 結構さっくりと、深く考えずに軽いノリで書き続けました。 細かい描写(主に病院についてとか)に突っ込みどころは多々あるだろうと思いますが、軽いノリで読んでいただければな、と思います。 って、あとがきで言ったってしゃーないんですが。 2010/8/6~2010/8/9
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