一人ぼっち

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  小学校低学年の頃から中学3年生まで私は親に攻められていました。   顔も知らない、声も知らない父親の事で。   ずッと私はいじめられっ子で友達がいても直ぐに裏切られるような子でした。   精神的に辛くて自殺を考えるようになった時、私は一人ぼっち、友達もいない、親には全く知らない父親の事で攻められる、一人ぼっちと気付き、できた詩です。   そンな時、貴方にはありませんでしたか?   でも、本当は一人ぼっちじゃないと伝えたい詩です。   自分の殻に閉じ籠っているからそンな風に思ッてしまう。   自分の事を自分で殺してしまう。   そんな時、誰かにメェルをしてみて?   電話をしてみて?   「怖ぃ。助けて。」   ッて言ッてみて?   情けなくてもいいぢゃん。   自分の事を自分で殺してしまうよりか遥かにいいぢゃん。   そっちの方が情けないぢゃん。   貴方は一人ぢゃない。   気付いて。。。   貴方のそばに必ず一人はいる。   その人の存在を気付いてあげて。。。   自分の殻に閉じ籠らずに。   一人ぼっちぢゃないよ。   そんな事を伝えたい詩です。
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