第1話 幽霊ドライバー

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そして車をとめ、車から降りた。 「あの車戻ってこないみたいだな?これで助かったのかな?」 僕は、引き返し。もう一つの道のほうへ進んだ。しばらく行くと、途中で道はなくなり、崖があった。 「おっとと。よかった。左のほうに行って。まさか崖があったとはな。」 さぁ車に戻ってさっさと家に帰ろう。僕は車に戻りエンジンをかけようとした。
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