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今日はあ~ちゃんがAKB48の楽屋まで遊びに来てくれた。嬉しいと束の間みんなに囲まれていた。優子に至ってはあ~ちゃんに抱きついている。
優「あ~ちゃん、いい匂いするね~//」
あ『あ…はい…。』
陽「優ちゃん、あ~ちゃん嫌がってるから。」
み「優子セクハラはダメだよ。」
優「えーっ、いいじゃん!」
全「ダメ!!」
と騒いでるのを見ていると敦子が近づいてきた。
敦「あ~ちゃん人気だね。」
麻『うん…。』
敦「麻里子、黒いオーラ出てる…」
麻『だってあ~ちゃんこっちに来ないんだもん…』
敦「そっか…」
と言ってあっちゃんは麻里子の頭を撫でた。
その頃あ~ちゃんの周りでは…
優「ところで何でAKBの楽屋に来たの?」
あ『麻里子様に会いに来た…//』
全「えーっ!?」
優「どういうご関係で…?」
あ『恋人同士です…//』
と言うとみんな驚いている。
麻『そう言うことだから…あ~ちゃんちょっと出ようか…』
と言ってAKBの楽屋を後にした。
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