第二話

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と、いろいろ悩んでいたらシャマルさんが何かに気づいたような顔をした 「あ、もしかして…。」 「なにかわかったん?シャマル。」 「ええ。おそらくだけど。」 「長くなりそ?」 「ええ、多分。」 「そやったらここで立ち話もなんやし、わたしの家で話たらええ。」 「え?」 「そないな顔してないで行こ行こ。」 「え?あ、ちょ……。」 俺はそのままはやての家にいくことになった とういか年の近い女性と話したの初めてかも 手を握られたのも 結論からいうと俺は異世界、まぁ違う世界から来たというものだった 普通だったらなにを馬鹿なことをと言うだろうが そんなこと俺が言わなかったのではやてとシャマルさんは驚いていたが… まぁ、俺自身宇宙人に会ったり別の惑星に行ったりとかしたから 異世界があっても不思議じゃないと思ってたし というか俺自身地球人とサイヤ人のハーフだしね で、なんで俺が別の世界から来たと思ったのかと聞いてみたら、俺の言動を聞いてなんとなくそうなんじゃないかと思ったと言っていた
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