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「うん、みんなで食べる分には問題ないよ。」
「じゃ、二人とも来るかもしれんし家に帰ろっか。」
「そうだね。」
「お、綺麗にしとるなぁ。」
「掃除は毎日してるからね。」
「ありがとな、悟飯。」
「いいって。でも洗濯物はそのままだけどね。さすがにそれは俺がやる訳にはいかないしね。」
「女の子ばっかやしねぇ。それは後で私がやっとくわ。」
「お願いね。そういえば二人ともそろそろ来るんじゃないか?」
と言ったらチャイムが鳴った
はやてと一緒にそちらに行ってドアを開けると、なのはとフェイトが居た
「こんにちはー。」
「お邪魔します。」
「二人ともいらっしゃい。」
「あ、悟飯君。」
「何?」
「ずっと超サイヤ人のままなの?」
「何かそれはやてにも聞かれたな。まぁ、修行だよ。」
「そうなんだ。」
「あ、材料買ってきたからよかったら使ってね。」
「ほんまに?おおきにな。」
そのまま四人で台所に向かった
「それじゃ、作ろっか。」
「そよな。腕を振るおうか。」
「あ、お手伝いするよ。」
「私も。」
「ほんまに?なら二人のお手並み拝見させてもらおうかな。」
そんな訳で四人で料理をしている
なのはもフェイトもうまいな
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