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「ほら、無駄だっていっただろ。」
「な…、ば…馬鹿な…。」
直撃のはずだった
なのに
「あーあ、せっかくの服が汚れちゃったじゃないの」
かすり傷一つないだと
「さてと、そろそろ飽きてきたし、終わらせるか。」
「そうだね。そうしよっか。」
「あ…あぐ…。」
「そら!!」
「うぐわ!!」
「ほら!!」
「うわぁ!!」
俺は奴等にいいように殴られ、蹴られていた
「ほらほら、どうした?もう動けなくなったのか?」
「ぐ…くそぉ……。」
体が、動かない
超サイヤ人でいられなくなった
体に力が、入らない……
「それじゃ、フィニッシュといこうか。」
そう言い奴等は上空に上がり
「さて、これを受けて生きていられたらまた遊んでやるよ。孫悟飯。」
「無理だと思うけどね。」
エネルギー波の発射体制にはいった
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