第一話

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「ほら、無駄だっていっただろ。」 「な…、ば…馬鹿な…。」 直撃のはずだった なのに 「あーあ、せっかくの服が汚れちゃったじゃないの」 かすり傷一つないだと 「さてと、そろそろ飽きてきたし、終わらせるか。」 「そうだね。そうしよっか。」 「あ…あぐ…。」 「そら!!」 「うぐわ!!」 「ほら!!」 「うわぁ!!」 俺は奴等にいいように殴られ、蹴られていた 「ほらほら、どうした?もう動けなくなったのか?」 「ぐ…くそぉ……。」 体が、動かない 超サイヤ人でいられなくなった 体に力が、入らない…… 「それじゃ、フィニッシュといこうか。」 そう言い奴等は上空に上がり 「さて、これを受けて生きていられたらまた遊んでやるよ。孫悟飯。」 「無理だと思うけどね。」 エネルギー波の発射体制にはいった
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