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なんか可哀相なので助けてあげないといけない雰囲気なので助ける事にします。
だが、武器は閃光手榴弾しかない……
ん~CQCしかないよなぁ…
考えるものの手はそれしか無いのでそうすることにして、少女と、不良3人に近ずく。
絡まれてる所は公園の噴水近く…さぁどうしたものか。
「辞めてあげたらぁ?」(出来るだけ女声で)
「ウホッいい女
や・ら・な・い・か♪」
キモッちわるい
俺は傭兵をやっていた頃の感覚を思い出しながら
不良1の手首を掴み次に掴んだ手首の肩を掴み、足を引っ掛けて気絶させる勢いで、地面に叩きつけた。
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