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「気持ち悪い、俺は男だ!」
俺は脅す勢いで言ったら、嘘だぁとか、詐欺だってとかいろいろ言ってるから、閃光手榴弾のピンを抜き、グリップを握った。
「お嬢様、逃げましょうか?」
と、言って、グリップを外して閃手榴弾(略した)と、反対方向に走り出した。
ぴかぁぁぁ!←ちょっ平仮名かよ
今は、某寿司屋の近く……河童さんの……
「大丈夫みたいなんで俺は行きますね」
すると、少女は袖を掴んだ。
なにを?しているんだってい?
疑問系なのはさておき
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