愛の道

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愛がいなくなった日 「キャ・・・誰!!?」 馬にのった男が一人、愛の服を掴み馬で連れ去った。 その男の名は・・・ 「愛さんなにかありましたか?」 「ううん、ちょっとぼーっとしてただけです」 そういって笑顔を見せた。 お頭がよんでいます。 「え?なにかあったのかな?」 といい部屋を出て館の広間にむかった。
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