風来坊
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亡くなった家族の墓を近くに作り、近くの村に行き説明をして数日間ゆっくりしたら心の整理が出来たのか少女は声をだせるようになった。 第一声は・・・ 「貴方は誰ですか?」 だった。ありがとう!じゃないのかよ!と思いつつ突っ込まず・・・ 「俺は真也!よろしくー!」 「真也さん?」 真也は頷き二コリと笑った。 「よかったぁ・・・声出て・・・」 と心でほっとしたと共にここから出ることを決めていた。
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