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霊「それじゃあ、次は、」
鏡「あれ?ゆかりんわ?」
創「え?」
霊夢が話そうとしたが、鏡花の言葉が気になった創史は周りを見渡した。鏡花の言う通り紫はいつの間にかいなくなっていた。すると霊夢と妖夢が、
妖「あ、紫様なら『ちょっと調べたい事があるから霊夢。彼に弾幕ごっこの仕方を教えてあげてね。」と言って帰っていきんましたよ。」
霊「ま、そう言う事よ。はあ~、(めんどくさい)」
と霊夢は最後に小言を言ったが誰にもにも聞こえなかった。
創「なるほど、わかった。ところで、弾幕ごっこってなんだ?」
霊「ふう、弾幕ごっこ言うのわね。」
---少女説明中---
霊「・・・と言う事よ分かった。」
創「なんとなく。」
霊「そ。それじゃあ実際に弾幕を見せるから。外に出ましょう。」
---少年少女亡霊移動中---
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