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ボ「はい こちらCB署捜査一係
…なに? 801エリアで殺し? そうか分かった」
狙「殺しですか? ボス」
ボ「801エリア32だ 現場に向かってくれ 狙い打ち」
狙「わかりました」
ボ「チョリス」
チ「チョリッス!!」
ボ「狙い打ちと一緒に現場に行ってくれ」
チ「チョリッス!!!」
ア「ボス! 僕はどうしたら…」
ボ「泥酔した胸の大きな女性が路上で暴れたらしく、ついさっき署のぶた箱に放り込まれた 根気よく、彼女のグチを聞いてやってくれ ちなみに、そのシーンはシナリオに書かない」
ア「あぁ 世界の悪意が見えるようだよ」
ボ「頼んだぞ アレルヤ」
ア「どうして僕にはニックネームが無いんですか?」
ボ「フッ なぜかな?」
遥「ボッスーー!! お茶を持ってきたデスー」
ボ「ありがとう遥ちゃん 君がいてくれてよかった」
ア「というかそのニックネーム本名なんじゃ…」
ボ「遥ちゃんのいれてくれるお茶は、我が署の名物だからねえ あ、熱っ!!!」
遥「フフフッ ボスったらぁお茶目さんデスー」
ボ「まったくだ ははははは」
遥「デスデスデスデスデス」
ア「なんで和んでるんですか!」
ボ「早くいけアレルヤ」
ア「わかりました アレルヤ・ハプティズム 目標へ飛翔します」
ボ「飛ばなくていい」
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