少年、蜀軍と出会う

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少年、蜀軍と出会う

青龍「こんにちは、作者の青龍の剣です。」 紫「ね~。作者。」 青龍「なんだ。紫?」 紫「このタイトルの見るかぎりさ~。雄也が中心なんでしょう?」 青龍「それがどうかしたか?」 紫「私の出番は!?」 青龍「あ~、しばらくない。」 紫「うそ!」 青龍「大丈夫だ。ちゃんと紫が中心のも作るからさ。」 紫「ほんと!?」 青龍「でもしばらくは出番が本当にない!」 紫「何よそれ~!」 青龍「お、落ち着け。紫💦」 紫「この~💢 きゃ!」 青龍「あ、バカ!」 ゴン!! 紫・青龍「「・・・」」 狭間「えっと💧紫と作者が気絶したんで、とりあえず本編をどうぞ。」
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