馬鹿には馬鹿なりの都合がある。

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悟空「ハハハハ!なんだおめぇ!そんな事気にしてたのか?」 ベジータ「笑ってるんじゃねぇ!あの子はお前を応援していた...もうこの世にドラゴンボールはない...。二度と生き返らせる事は出来ないんだぞ!」 悟空「ブサイクだったから。」 ベジータ「なっ...!?」 悟空「気持ち悪いツラしてたからだよ。ベジータ。なぁ。お前もわかるだろ?あんな歩く顔面交差点みたいな女、生きてる価値ないじゃねぇか。それだったらオラに殺して貰えた方が幸せって事だよ....。」 ベジータ「最低のゲス野郎だな...ヘドが出るぜ...。」 悟空「そうそうベジータ。前ブルマ使わせて貰ったけど中々よかったぞ。締まりがよくって最高でさぁ。なぁ、知ってっかベジータ?女って首絞められて死ぬ瞬間にすげえ勢いでアソコが締まるんだぜ。流石のオラもあの絞めつけにはかなわなかったぞ。」 ベジータ「き、貴様...ブルマをどうしやがったんだ。」 悟空「殺したよ。」
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