マスオ「えぇ!?カツオ君の力はこの程度なのかい!?」

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カツオ「姉さん、ソンゴクウじゃないの?」 マスオ「おや、カツオ君知っているのかい。」 カツオ「うん。確かお父さんが200年前に滅ぼしたサイヤ人の生き残りだよ。まだ生きてたのかぁ。」 マスオ「えぇ!?お父さんが滅ぼしたのかい!?」 カツオ「うん...あの頃のお父さんはすごかったらしいからね...なんでもサイヤ人一族が持つ育毛技術が目的みたいだったけど、その技術を使っちゃったら金髪になっちゃったみたいだい。はは、傑作だなぁ。」 ゴンッ ズゴオオォォン! サザエ「こらカツオ!あんたまた失礼な事言って!ってあれ...」 ッヒュ カツオ「ふぅ。危ない危ない。姉さん、いくらなんでも家でRPG-7ぶっ放すのは止めてよね...ほら、キッチンバラバラになっちゃったじゃないか!?」 サザエ「あら、やだ恥ずかしい...ウフフフフ。」
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