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作者『決して美丘のパクリではないんですが似てしまいました』
優希『コラ?作者著作権あるぞ?Jそろそろ物語はじめやがれ』
作者『ひぇぇ😱…主人公優希くんが怖いので始めますと言いたかったんですけどまだ紹介してな…べし』蹴らた作者
ちえみ『本当作者ったら優希紹介したらあたしをすぐさま紹介するのすべでしょ?J』
作者『うぅぅ…紹介しようとしたらちえみちゃんドロップキックしてきたんでしょ…』
ちえみ&優希『作者なんかほっといって物語始めます?ユ?モ』
作者『うぅぅ…二人ともひどい(しくしく)』
優希『まず始めに冒頭にあった通り僕の名前は優希です。でついでに幼なじみであり彼女を紹介します…ゴッ』
優希『いてぇ、殴る必要ねぇだろ…ちえみ』
ちえみ『可愛いいがぬけてるのよ…あとついでってなに⁉』優希に襲いかかるちえみ
優希『ちえみ落ち着け‼見てる人がいるんだから』
ちえみ『あ、あたしったらはしたない所を、自己紹介おくれました…ちえみです』
優希『いつもこんなにはしたないですよ(笑)』
作者『いちゃついてないで早く物語進めて?』
優希&ちえみ『イチャついてねぇーよ?』
僕達の出会いはちえみが僕の家の隣に引越してきた…小学生の頃
ちえみ母『このこ内気な性格&病気がち友達がいないねよ。よかった友達になってあげてね』
優希母『こんな息子でよかったら…』
優希『かあちゃんひど‼』
ちえみ『クスクス』
ちえみ母『ちえみ笑うなんて珍しいわね』
そっから毎日僕達は遊ぶようになった…
優希母『優希ったらちえみちゃんまでこんに汚れてきて』
優希母『優希先にお風呂はいちゃいなさい』
優希『はーい』バタバタ…
ちえみ『おばちゃん優希と毎日いると楽しいーの?🌱サれとね優希とね約束したの?🌊x
優希母『なんの約束したの?おばちゃんと女の子同士の秘密にしとくから?モ』
ちえみ『えっとね…ちえみが苛められた僕が必ず守ってやる…。っんとあとは僕のお嫁さんにする…絶対に叶えてもらうんだ?🌊x
優希母『優希ったら意外に男らしいんだから…(笑)』
月日たち僕らは中学生になった
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