1人が本棚に入れています
本棚に追加
下駄箱についた優希福
ちえみ『待ちくたびれちゃった…(笑)』
優希『悪い…で話ってなんだ』ちえみ『小さい頃約束覚えてる瀇』
優希『小さいころの記憶なかんねぇーよ』
ちえみ『ひどっ…まぁいいけど優希こんながさつな女だけど優希のことが好きなんだ付き合って…』
優希は呆然としている…
ちえみは昔と比べたら凄い綺麗なってマドンナ的な存在になってた…。
優希はそれを知ってる上&約束はちゃんと覚えていたがまさか…って感じになっていった…
優希『あぁ…』
優希の心の中『やべぇ…ちえみってこんなに可愛いいかったけあんなに内気な性格で僕の後ろに隠れたあれがちえみ瀇…』
そんなことを考えてるとちえみ嬉しそうにしててキスをしてきた…
優希は顔真っ赤になっていった…
ちえみ『やったぁ②・…ずっと小学生の頃から優希のこと想いつづけてたんだよ・優希告ってこないかなって待ってたんだけどこないから勇気だしてみて告ってみました』優希に抱きつくちえみ
その時だった…ちえみ暑いという優希が苦しそうにいった…
けどまだ春なのに暑いわけないむしろ寒い…
ちえみ『優希大丈夫瀇そんなに強く抱きついたかな』
最初のコメントを投稿しよう!