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１週間立ち優希はやっと退院できた…。
ちえみ『良かった・』
ちえみの頬から涙という美しい粒がつたう…
優希はちえみ顔みて…心に決めた…ちえみの頬から伝う雫を虹という笑顔に変えようと深く心にちかった…。
その願い叶わないと僕はしるよしもなかった…
僕らは初めてのデートをした…
ちえみ『久しぶりだね。二人で遊ぶのって…違うかデートだ(*^o^*)』
ちえみは僕の腕に腕を回しあれのろう
優希『ちえみそんなに走ったらあぶない』
言った直後ちえみは人にぶつかる…
優希『ほら言わこちゃない…すいません彼女ぶつかってしまい』
？？？『本当きおつけてほしいぜ…ってお前優希？優希じゃねぇーか… りこ覚えてるか俺らよく遊んだよな』
？？『あぁ…優希くんじゃん…ちえみちゃんも』
優希とちえみは呆然として開いた口が空きっぱなしだった…
あ…っと優希が思い出したかのように…
優希『りこと勇気じゃねぇーか(^w^)ちえみ覚えてねぇーか…僕の後ろに隠れてたからな…』
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