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チュンチュン…
魅穂「あーイイ天気っ♪じゃ行ってきまーす♪」
母「行ってらっしゃい」
ガチャ
魅穂「りゅ……龍先輩!!!!???」
龍「おはよ♪はにぃ♪」
魅穂「な…なんでここにいるんですか!!!???」
龍「なんで…って…恋人だし??」
女「え??今聞いた?彼女だって…」
女2「まぢ???あれって1年じゃね??」
女「そそ。魅穂とかいうやつ」
ヒソヒソ…ハハハ
魅穂「………ッ」
龍「魅穂???どうした!!??」
魅穂「りゅ…龍先輩…ッ」
私は無意識にギュッと龍を抱いていた
龍「とりあえず、学校行って屋上行こうぜ??」
魅穂「……うん…」
龍は私の手を握ってくれた。
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