第一章 私立薔薇学園

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真「何よ💦💦あたならしくもないわ」 そう言って真紅は、後ずさりをした。 水「私らしくない~~いちよ挨拶よ」 水銀燈は、そう言って一人で学園に向かった。 雛「薔薇水晶おはようなの~~♪」 朝から元気な雛苺。 薔「・・・・おはよう💦」 どうやら薔薇水晶は、雛苺が苦手なようだ。 雄「それよりはやく学園いこうぜ…遅刻しちまう」 ジ・龍「そうだな」 そう言って、七人は学園に向かった。 辺りには、学生の姿がちらほらいるようだ。 すると雄治が・・・・・ 雄「あの娘よくないか?」 前を歩いている女の子に指を指す。 翠「あっ!蒼星石ですぅ・・お~~い」 雄治が指を指した女の子がこちらに向かってくる。 蒼「やぁ翠星石おはよう」 蒼星石は、翠星石に挨拶をした。 雄「なんだよ知り合いかよ」 雄治は、残念そうに呟く。
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