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真「何よ💦💦あたならしくもないわ」
そう言って真紅は、後ずさりをした。
水「私らしくない~~いちよ挨拶よ」
水銀燈は、そう言って一人で学園に向かった。
雛「薔薇水晶おはようなの~~♪」
朝から元気な雛苺。
薔「・・・・おはよう💦」
どうやら薔薇水晶は、雛苺が苦手なようだ。
雄「それよりはやく学園いこうぜ…遅刻しちまう」
ジ・龍「そうだな」
そう言って、七人は学園に向かった。
辺りには、学生の姿がちらほらいるようだ。
すると雄治が・・・・・
雄「あの娘よくないか?」
前を歩いている女の子に指を指す。
翠「あっ!蒼星石ですぅ・・お~~い」
雄治が指を指した女の子がこちらに向かってくる。
蒼「やぁ翠星石おはよう」
蒼星石は、翠星石に挨拶をした。
雄「なんだよ知り合いかよ」
雄治は、残念そうに呟く。
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